
こばんざめ
子どもにサングラスって本当に必要?
そんな疑問を持つママパパに向けて、子供用サングラスの必要性とおすすめ商品を詳しくご紹介します!
子どもの目、紫外線でダメージを受けてるかも…
帽子や日焼け止めは用意しているけれど、「サングラスまで必要かな…?」と感じているママも多いはず。

ママ
海外の子どもはよくサングラスしているよね!!
実は子どもの目は大人より紫外線に弱く、ダメージを受けやすいんです。
私も最初は「まだ小さいし必要ないかな」と思ってた。でも、雪景色を見に行った時やジリジリとした夏のお出かけで目を細める姿を見て心配に…。
調べてみると、子どもの目は紫外線を多く透過してしまうことが分かりました。
そこで購入したのがUVカット機能付きの子供用サングラス。
見た目もかわいく、嫌がらずにつけてくれたので、今では外出時の必需品になっています。
【メリット】
- 紫外線、砂埃から目を守れる
- 眼精疲労の軽減
【デメリット】
- サイズ調整が必要
- 最初は嫌がる子もいる
こんな人にお勧め
- 1〜8歳のお子さんがいるご家庭
- 公園・外遊び・旅行が多いご家庭
- 紫外線ダメージが気になるママ
まずは試してみるのがおすすめ!
どれが良いか迷ったら、まずは評価の高いものを1本から試してみましょう。
おすすめの3商品を下記で紹介しています。
対象年齢、紫外線のカット率、着け心地、耐久性なども見ていきましょう。
【厳選】子供用サングラスおすすめ3選
Julbo(ジュルボ)Looping 2・3
- 対象年齢:1~2歳
- 特徴:UV99%以上カット、フランスのメーカー、割れにくいレンズ、逆向き装着OK、滑り止め付き
- 価格帯:約7,068円〜
- 評価:★4.8(Amazon)
Grech & Co(グレックアンドコー)
- 対象年齢:18ヶ月から8才
- 特徴:UV99%以上カット、デンマークを拠点とするライフスタイルブランド、曲がるフレーム、カラバリ豊富
- 価格帯:約5,700円〜
コールマン
- 対象年齢:3〜6歳
- 特徴:UV99%以上カット、アメリカのメーカー、TPE樹脂を使用し柔軟性に優れる、お手頃価格
- 価格:2,750円(税込)
- 評価:★4.5(楽天市場)
どれが我が子に合う?
以下のように選ぶと失敗しにくいです。
- 活発でズレにくさ重視:Julbo
- おしゃれ好き:グレックアンドコー
- お手軽価格:コールマン
子どもの未来を守る選択
Julboは創業130年以上の歴史があるフランスの信頼ブランド。
Grech & Co(グレックアンドコー)は4人のママが作り上げた子どもを思った製品。
「目は一生もの」。小さな選択が、子どもの大きな未来を守ります。
まとめ
買うなら今がベストタイミング!
- 子どもの目は大人より紫外線に弱い
- 子供用サングラスは紫外線対策に有効
- おすすめ3選から目的別に選べる
夏本番前の今がチャンス!お気に入りの1本を見つけて、快適で安全な外遊びを楽しみましょう!